テーマ:木彫

逆蓮頭

お寺の回廊部分で見かけると思いますが・・・ 逆蓮頭と言います。 蓮花を逆さにしたデザインの柱飾りです。 もとは、紀元前6世紀頃に西方アジアで用いられていて、古代インドにも使用されていたようです。
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フランス・パリへ・・・

7月になりますが、フランス・パリで開催されたJAPAN EXPOに展示していただきました。 日本の文化や心を、フランスで紹介したいと友人にお声がけいただいて、神棚や彫刻品をお預けしました。宗教観など文化の違いこそあれ、多くの方に興味を持ってもらえたようです。 「こんな物が作れるなんて、あなたはスターだ!」なんてお言葉もいただいた…
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ブータン王国へ

 弊社のある寄居町は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックにおいて、「幸せの国」ブータン王国・陸上オリンピックチームの事前キャンプ地として締結し、さまざまな文化的・人的交流が進められています。 今回は、埼玉県立寄居城北高校陸上部の生徒と同町職員有志が、ブータンで初めて開催される陸上競技の全国大会への支援と交流のため、ブータ…
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奉納額

地元・名士の方がご自身の傘寿を記念して、額を奉納されました。 その製作に携わらせていただいた訳ですが、奉納の儀が執り行われました。 剣道にも精通しており、剣道型の奉納も素晴らしく感銘を受けました。 記念誌の最後に書かれていた言葉は「敬天愛人」 襟を正される1日となりました。
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彫刻修理

先日、日光まで行ってきました。 お預かりしていた彫刻修理の懸魚を漆屋さんにお渡ししました。 これから彩色が加わり、仕上がっていきます。 どのように変わるのか、とても楽しみです!
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もの作りの現場へ、ようこそ。

先日、『祈り』というテーマのもと、弊社の見学会を開催しました。 遠方よりお越しいただいた皆さま、ありがとうございました!ご縁に心より感謝いたします! 彫刻修復の仕事を見ていただいて、ちょっとしたワークショップで匂い袋を作りました。 東洋思想家の中野さんにも解説をいただき、とても有意義な時間を共有することができました。 …
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虹梁、納品しました・・・

気が付いたら、もう5月。 早いですね。 桜の季節が終わったと思ったら、仕事場は木々の緑に囲まれています。 ブログも、忙しさに追われていたら3か月も更新してなかったのですね(汗) 2月初旬よりお預かりしていた彫刻が仕上がり、納品いたしました。 って、先月の話ですけど・・・ とても良いヒノキ材でしたので、仕事…
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ギフトショー、ご来場ありがとうございました。

今月1日から3日まで東京ビックサイトで開催されたギフトショー LIFExDESIGN では、多くの方にブースに足を運んでいただきまして、本当にありがとうございました。 今回の出展につきましては、地元・寄居町商工会様に大きなバックアップをいただきました。 寄居町において、手作りで制作をしている4社合同でのブースでした。 きぬのい…
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ギフトショー、最終日です!

昨日、ご来場いただきました小田様が写真を撮ってくださいました。 2日目も、多くの方とお話をさせていただき、とても学びの深い1日となりました。 様々なお仕事や環境からいろいろな観点があり、弊社の考え方や技術が生かされる場がまだ存在しているように感じました。 今日は最終日。 多くの皆様とお話しできることを楽しみにしております。 …
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擬宝珠。

普段、あまりやらない仕事ですけど、須弥壇の擬宝珠の加工中です。 シンプルなほど、難しいですね。
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香りが伝えられない。

ここのところ、空気にキンモクセイがほのかに香ってとても心地よいです。 どこにあるのかわからないのに、香ってきます。 夜風なんか、とても良い感じです。 とても小さな花なのに。 仕事も、木を彫っていくと香りがしてきます。 特にヒノキやクスを扱っていると、気持ち良いですよ。 どちらもネットで伝えられないのが残念! …
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完成間近・・・

ペンションの通路に飾っていただくブドウの彫刻です。 摺り漆が乾いたら完成です。 ということで、ほとんど完成です(笑)
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熊谷うちわ祭りが、今年も7月20日から22日まで開催されます。 市内は提灯なども見られ、準備が着々と進んでいるようです。 お囃子の太鼓を新調したということで、それに合う太鼓台製作のご依頼をいただき、先日納品してまいりました。 ただの枠とあなどるなかれ、全体を黒漆で仕上げ、町内の紋を彫って金箔仕上げ。 山車を彩り、お祭りを…
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蝶の紋章。

蝶の紋章が仕上がりました。 材料は黒柿。 ケヤキと同じくらいの堅さですが、ちょっと粘りがないです。 気を付けて彫らないと、木口が飛んでしまいそうな感じです。 それ以上に、黒くて図柄が見えなくて・・・ 大きさは25cm角ほどのものですが、比重が大きいのか重たいです。 蝶の紋は、平安末期の平氏一門がこの紋を多く…
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表札の心。

苗字って、30万くらいあるそうですね。 長い歴史の中でいまに至り、生まれた時からいただいているものですね。 その苗字を目にする一つが表札です。 門や玄関に表札を掲げて、どなたのお宅なのか表示する大切な顔であるとともに、気の入り口である玄関に表札がないと運気が入ってこないとも言われます。 そして表札自体も木製が良いようです。天…
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虹梁とデザイン。

虹梁の彫刻が仕上がりました。 今回は、おおよそ若葉のデザインで統一しましたが、内陣の虹梁だけ花を持たせています。 下の画像は、向拝の蟇股。 自然を見てもそうですが、幹から枝が伸びて葉や花が出ていきますね。 自然の摂理です。 彫刻のデザインも、メインとなる花や渦があり、そこから秩序を崩さないように流れるデザインを構成して…
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お祭りの太鼓台。

おはようございます。 今朝は素敵な青空が広がりました。 アジサイやユリの花も映えますね。 お祭りの太鼓台をご依頼いただきましたが、その枠と紋の彫刻が仕上がりました。 これから漆職人さんにお願いして、黒漆にて仕上げていただきます。 漆が乾くには、適度な気温と湿度が大切です。季節的にはちょうど良い時期です。 英語で漆…
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愛宕神社。

 今日から6月ですね。 衣替えということもあって、通学の学生たちが身軽になった感じもします。 江戸時代は幕府の決めた正式な行事だったらしく、4月1日になると綿入れを脱いだそうです。「四月一日」と書いて「わたぬき」と読む方がいらっしぃますが、衣替えが由来のようですよ。 さて、毎月1日と15日は神様の日です。 神棚のお供えを…
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文化財保護法公布記念日

久しぶりの雨となりました。 午前中で上がる予報でしたが、まだチラチラ降っているし意外と長引きましたね。 まもなく梅雨・・・という季節を感じさせる日でした。 今日は「文化財保護法公布記念日」だそうです。 1950年(昭和25年)に「文化財保護法」が公布されたのを記念したものです。 文化財修理に携わることも多々あります。 現…
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ケヤキの虹梁。

今日は4年に1度しか来ない日ですね。 英語では"leap day"というそうです。 これは、普段だったら前年の同じ日より 1つだけ曜日がずれますが、うるう年の翌年は2つずれるということで、曜日を1つ飛び越えるところからきているそうです。跳躍の日、ということです。 イギリスでは、この日のみ女性から男性へのプロポーズが公認…
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賞をいただきました。

寒い日が続きますね。 月曜日の雪が、まだ仕事場にどっさり・・・ さらに、溶けたところがツルツルでスタッドレスでも滑り気味。 皆さんのところはいかがですか?足元にはじゅうぶんお気をつけて。 年明けに催されている展覧会に出品した作品が賞をいただきました! 年明け早々、良いスタートがきれました。
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山岡鉄舟直筆の銘板

日が短くなってきましたね。 群馬県・安中小学校の校名板の補修作業をまとめてみました。 クリーニングを終えてから、従来と同じようにニカワにて色付けしました。 明治期につくられたもので、剣豪・書家として知られる山岡鉄舟直筆のものだということです。 落款も「鉄舟」と彫られています。 展示という形ではありま…
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鬼板の下地。

だんだん秋が深まってきましたね。 連休中、秩父に行きましたが、イチョウが良い感じになってました。 某お寺様の鬼板です。 屋根棟の両端に見られるものです。 瓦屋根の場合、よく鬼瓦を見かけます。 銅板屋根の場合は画像のような下地を彫ったものに、板金職人さんが銅板をたたいて覆っていきます。 ご存じの通り凹凸…
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「大改造!劇的ビフォーアフター」出演!

今夜19時から放映された「大改造!劇的ビフォーアフター」・・・ 立川談志師匠の旧邸リフォームにあたり、家紋を彫るという仕事に携わらせていただきました。 素晴らしい仕事のご縁をいただけたこと、ちゃんと生活の一部として作品がなじんでいたこと、そして何より施主様をはじめとする皆様の笑顔が見られたことに、心から感謝です。
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展示会・割烹喜楽にて~

寄居町、割烹喜楽さんにおいて、10月26~28日の3日間、展示会に参加させていただきました。 染色やビーズ細工などの寄居在住の作家さんとともに、そして喜楽さんの美味しいお弁当とともに、作品を見ていただきました。 ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
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龍の蟇股・小石川後楽園~Look back at 2014

東京・小石川後楽園内にある得仁堂・・・ 蟇股彫刻のひとつが、地震もしくは台風など何かの原因で落下してしまいました。 今回、蟇股の全体部分は破損部分を修理して使用し、中央の龍に関しては新しく作り、現存のものは宝物として保管することになりました。
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作家展、1日目終了。

今日から開催の寄居在住作家10人展・・・ 割烹・喜楽さんのおいしいランチ弁当を堪能しながら、染色や切り絵、ビーズ細工、彫金、ガラス工芸などの作家さんの作品を楽しむという企画です。 ※お弁当は、前日までの予約制で、お持ち帰りもできます。 お店は、お昼時からたくさんのお客様が訪れ、私の作品にも触れていただきました。 明後…
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鬼・木型~屋根上の魔除け~

本堂、大棟につく鬼板です。 彫っている途中の画像ですが、仕上がったのが・・・ 屋根の妻側に乗っかっているのを、ご覧になったことがあるのでは? 私たちの仕事は、ここまで。 この後、材料の関係で2分割されている彫刻を大工さんに合わせてもらい、屋根板金屋さんにお渡しします。 そして、この彫刻に基づいて銅板をたたいて延ばし…
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兎の毛通し~ウサギはあなどれない

お寺の正面に、唐破風屋根がついた場合、「兎の毛通し」と呼ばれる彫刻がつきます。 なんでそういう名称なのか定かではありません。 全体的な形が、ウサギの耳が左右に伸びているような、なんとなくウサギの顔を正面から見た雰囲気とも いえなくはないかなぁ・・ “兎の毛”とは ~ ほんの少し、とか、きわめて微細なことのたとえ、とあ…
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